ご無沙汰しておりました。(言い訳です)。
皆様、ご無沙汰しておりました。
言い訳にしかなりませんが、一心不乱に仕事をしていました。
都合、メルアドも変えてしまい、皆様のご意見にも答えておりませんでした。
もう、このブログは、、、何と言うか、冷蔵庫の片隅に一ヶ月くらい前に購入した生鮮品が入っていて、
はっとして見つけたのですが、恐ろしくて手が付けられないもの、、、のようになっていました。
が、触ってみますと、このブログ、まだ生きておりました。もうとっくに削除されていたかと思ったら
ちゃんと生きておりました。そして皆様の多くのコメントが放置されていて、、、。
ホント申し訳ありません。
それで、どうしてまたこのようにタイピングしているかと言うと、
ほっと一息したり、愚痴を言うために、ブログを活用したいと思ったからです。
勝手で申し訳ありません。
同時にストレス解消にCDを購入したり、スピーカーを何度も入れ替えたりしていたので
また書きたい!と思ったからです。ネタがたまったと言うことで。
読者がいらっしゃるかどうか分かりませんが、
書くことで自己満足できそうです。
激務に近いので、以前のようにたくさん更新できませんがよろしくお願いします。
最近、しきりに気に入っているのが、モーツァルトのクラリネット五重奏曲です。
生誕250だからと言うわけではなく、ここ3年くらい、モーツァルトには傾倒してきました。
一番のお気に入りはフランスのミシェル・ポルタル(クラリネット)を中心とするCDです。
ジャケ写がありません。というかこれくらいアバウトで行きます。
ポルタルは元々ジャズ・ミュージシャンで、それがいいほうに作用しています。
つまり遊び心と、テクニックがこの曲にちょうど良い具合なのです。
心のひだの奥に染み入る音楽に、
疲れ果てたとき、どれ程、癒されたことか。
わたしの本性としては気に入った曲を見つけると、同曲異演盤に走りますが
このCDに限ってはこれで十分。
オンマイク気味のざらっとした録音といい、旋律と抑揚の妙といい、
これ以上の名演があったら困ってしまうからです。
だらだら書きました。
この程度で良かったら、またお付き合いください。
追伸としては、残念なことにコリーさんのブログが閉店したことです。
それも知らず、12月31日も1月1日も仕事にかまけておりました。
彼の更なる飛躍を願います。